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お役立ちコラム

2024.7.3 防犯フィルム

窓ガラスに貼る防犯フィルムの効果やメリット!

窓に防犯フィルムを貼ることは泥棒の侵入を防ぐ方法の一つです。 窓ガラス自体の交換が必要なく、自分で貼ることもできる比較的手軽な防犯対策です。
このコラムでは、防犯フィルムの効果やメリット・デメリットなどを詳しく紹介します。防犯フィルムを検討している方は、ぜひチェックしてください。

防犯フィルムにはどんな効果がある?2つの効果をご紹介

まずは防犯フィルムの効果を確認しておきましょう。ここでは、窓ガラスに防犯フィルムを貼ることで得られる2つの効果を説明します。

1・泥棒の主な侵入経路「窓」の防犯性を高められる

泥棒や空き巣が住宅に侵入するとき、一番狙われやすいのは窓です。警察庁によると、令和4年に発生した一戸建住宅の空き巣被害のうち、窓から侵入された割合は53.5%、玄関などの出入口から侵入された割合は21.3%でした。玄関ドアのピッキング対策をしたり、ワンドアツーロックにしたりする家庭も増えたことから、より侵入しやすい窓が狙われているのです。

防犯対策をしていない窓ガラスは簡単に割って侵入できる

しっかりと鍵をかけていても、通常のガラスであれば簡単に割られ、手を入れてクレセント(窓ガラスの鍵部分)を外されてしまいます。泥棒の侵入経路は「無締り」に続き、ガラスを割って侵入するケースが多いですが、防犯フィルムを貼っておけば窓の防犯性能は大幅にアップします。

2・ガラスを割るときに泥棒が嫌がる「音」がでる

防犯フィルムが貼ってある窓は、金属バットなどを使用しても何度も強打しないと破ることができません。泥棒は人に注目される可能性のある強打に伴う大きな音を嫌う傾向にあるので、結果として侵入を諦めやすくなります。
また、侵入に時間がかかるのも泥棒が嫌がる要素のひとつです。警察庁のデータでは、侵入に5分以上かかると約7割の泥棒が犯行を諦めると言われています。これらの理由から防犯フィルムでの対策は非常に効果的であると言えます。

結論

特に泥棒に取られるようなものが無いとしてもガラスを破られて他人に家を荒らされるのは誰もが嫌なはずです。

防犯フィルムを貼っておけば空き巣の被害に遭う可能性を減らせる、

窓ガラスの強度が上がるので地震や台風等でガラスが割れてしまった時も飛び散らないので災害時も安心です。

そして、ガラスフィルムドットコムでおすすめしている防犯フィルムにはUVカットの効果もついていますので、室内の日焼け対策にもなります。

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